INDEX
目次
マウスピース矯正とは
マウスピース矯正は、患者様の歯並びに合わせて作製した透明な装置を一定期間ごとに交換しながら、少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。
治療前には口腔内の状態を確認し、デジタルデータなどを活用しながら歯の動きを計画します。治療後の歯並びをイメージしながら治療計画を立てられるため、目指すゴールを患者様と共有しながら治療を進めることができます。
見た目への影響をできるだけ抑えながら矯正したい方や、食事・歯磨きのしやすさを重視したい方にも選ばれている治療方法です。

料金表
| 初診相談 | 無料 |
|---|---|
| 精密検査 | 15,000円+税 |
| 診断 | 25,000円+税 |
| 成人矯正 | 850,000円+税 |
| 小児矯正 第一期治療 | 450,000円+税 |
| プレオルソ(モニター価格) | 50,000円+税 |
| 第二期治療 | 400,000円+税 |
| 部分矯正(成人のみ) | 50,000〜300,000円+税 |
| 調整料 | 3,000〜5,000円/1通院 |
マウスピース矯正の特徴
装置が透明で目立ちにくい
透明なマウスピースを使用するため、装着中も矯正装置が目立ちにくいことが特徴です。接客や営業など人と接する機会が多い方や、学校生活・仕事中の見た目が気になる方にも取り入れやすい矯正方法です。
食事や歯磨きの際に取り外せる
マウスピースは患者様ご自身で取り外すことができます。食事の際には装置を外せるため、ワイヤー矯正と比較して食べ物の制限を受けにくく、歯磨きやフロスなども普段に近い方法で行えます。お口の中を清潔に保ちやすいことも、マウスピース矯正のメリットの一つです。
お口への刺激を抑えやすい
金属製のワイヤーやブラケットを使用しないため、装置が頬や唇の内側に当たることによる刺激を抑えやすい特徴があります。マウスピースを段階的に交換しながら少しずつ歯を移動させていくため、歯にかかる力をコントロールしながら治療を進めます。
※痛みや違和感の感じ方には個人差があります。
通院の負担を抑えやすい
治療計画に沿って複数枚のマウスピースを順番に使用していくため、状態によってはワイヤー矯正よりも通院間隔を長く設定できる場合があります。仕事や学校などで忙しく、頻繁な通院が難しい方にも続けていただきやすい治療方法です。
マウスピース矯正の注意点
毎日の装着時間を
守る必要があります
1日20時間以上の装着時間を守ることが大切です。装着時間が不足すると、計画通りに歯が動かない場合があります。
食事や歯磨きの際に
取り外します
食事や歯磨きのたびにマウスピースを外す必要があります。慣れるまでは着脱を手間に感じることもあります。
歯並びに合わせて
治療方法をご提案します
歯並びや噛み合わせによっては、マウスピース矯正以外の方法が適している場合があります。お口の状態を確認したうえで治療方法をご提案します。
当院で使用する装置
エンジェルアライナー
エンジェルアライナーは、エンジェルアラインテクノロジー社によって開発され、日本に正式に上陸した次世代マウスピース型矯正です。矯正の専門医の先生を中心に導入が進んでいて、アジア圏を中心に全世界で1000万人以上の症例実績があります。
スパーク
スパークは、米国Ormco(オームコ)社によって開発されたマウスピース型矯正装置です。Ormco社はワイヤー矯正の装置なども手がけてきた矯正歯科専門の老舗メーカーで、長年の技術やノウハウを活かして開発されています。特殊な素材を使用しており、透明度が高く黄ばみにくいことが特徴の一つで、周囲に気づかれにくく治療を進めやすい装置です。
治療のゴールを見える形に
歯の動きを事前に確認し、納得できる治療計画へ
マウスピース矯正では、お口のデータをもとに歯の移動をシミュレーションしながら治療計画を立てることができます。どの歯を、どの方向へ、どの程度動かしていくのかを事前に検討し、治療後の歯並びのイメージも確認します。患者様にも治療計画を分かりやすくご説明し、目指す歯並びについて認識を共有したうえで治療を進めていきます。シミュレーションはあくまで治療計画上の予測であり、実際の歯の動きには個人差があります。そのため、治療中も定期的に状態を確認しながら必要に応じて調整を行います。
「マウスピース矯正は難しい」
と言われた方もご相談ください
マウスピース矯正を希望していても、歯並びや噛み合わせによってはマウスピース矯正では難しいと診断されることがあります。
当院では現在の歯並びや噛み合わせを詳しく確認し、マウスピース矯正が可能かどうかを診断します。症例によっては、マウスピース矯正と他の矯正方法を組み合わせることで治療できる可能性もあります。
「以前相談したときに難しいと言われた」「マウスピース矯正を始めたものの思うように進んでいない」という方も、まずは現在のお口の状態を確認することが大切です。治療方法についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

マウスピース矯正治療の流れ
STEP.1 初診無料相談(30分)・カウンセリング
STEP.1 初診無料相談(30分)・カウンセリング
歯並びや噛み合わせについて気になっていることや、治療に対するご希望をお伺いします。お口の状態を確認しながら、マウスピース矯正が適しているか、考えられる治療方法や治療期間の目安についてご説明します。治療を無理におすすめすることはありませんので、まずは気になることをお気軽にご相談ください。
STEP.2 精密検査(30分〜1時間)(レントゲン・CT・口腔内スキャン等)
STEP.2 精密検査(30分〜1時間)(レントゲン・CT・口腔内スキャン等)
より詳しくお口の状態を確認するため、レントゲン・CT撮影や口腔内スキャンなどの精密検査を行います。無料相談と同じ日に検査を受けていただくことも可能です。歯並びだけでなく、歯の根や顎の骨、噛み合わせなどを確認し、マウスピース矯正の治療計画に必要なデータを取得します。
STEP.3 診断と治療計画の説明(検査から2週間程度)
STEP.3 診断と治療計画の説明(検査から2週間程度)
精密検査の結果をもとに診断を行い、治療方法や治療期間、通院頻度、費用などをご説明します。マウスピース矯正を行う場合は、口腔内スキャンのデータを活用して歯の動きをシミュレーションし、治療後の歯並びのイメージも確認しながら治療計画を共有します。十分にご理解・ご納得いただいたうえで、治療へ進みます。
STEP.4 マウスピース矯正開始
STEP.4 マウスピース矯正開始
治療計画にご同意いただいた後、マウスピースによる矯正治療を開始します。装着時間や交換方法、お手入れ方法、日常生活での注意点などをご説明し、治療計画に沿ってマウスピースを交換しながら歯を少しずつ動かしていきます。治療中は定期的にご来院いただき、マウスピースの適合状態や歯の動き、噛み合わせなどを確認します。
STEP.5 保定期間
STEP.5 保定期間
歯並びが整った後は、歯が元の位置へ戻る「後戻り」を防ぐため、保定装置(リテーナー)を使用します。歯並びが安定するまで経過を確認し、保定期間中は1〜6ヶ月に1回程度ご来院いただきます。
STEP.6 定期チェック
STEP.6 定期チェック
矯正治療が終了した後も、歯並びや噛み合わせ、保定装置の状態を定期的に確認します。整えた歯並びを長く維持できるよう、治療後も継続してサポートします。
※当院で使用しているマウスピース型矯正装置は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていない装置です。
※海外(米国等)においては医療機器として認証を受けており、世界中で広く使用されています。
※治療にはリスクや副作用が伴う場合があります。詳細はカウンセリング時にご説明いたします。
※マウスピース型矯正装置の特徴や注意点については、公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会の見解もあわせてご確認ください。詳しくはこちら





















