INDEX
目次
そのお悩み、顎関節症のサインかもしれません
- あごを動かすと痛む/違和感がある
- 口が大きく開けづらい
- あごを動かすと「カクカク」「コキッ」と音がする
- あごまわりがこわばる感じがある
このような症状がある場合、顎関節症の可能性が考えられます。顎関節症は、あごの関節や周囲の筋肉に負担がかかることで起こり、症状の出方や強さには個人差があります。
また、顎の不調に伴って頭痛や首・肩のこりを感じることもあり、そのままにすると日常生活に影響が出るケースもあります。早めに検査・治療を行うことで、悪化を防ぎやすくなります。

顎関節の不調が招く「負のループ」
顎関節のトラブルを放置すると、噛み合わせのバランスが乱れ、歯・骨・あごのいずれかに負担が集中しやすくなります。はじめは軽い違和感でも、噛む力の偏りが続くことで、歯のすり減りや顎の痛み、筋肉の緊張が起こり、噛み合わせのズレにつながる場合があります。
さらに負担が蓄積すると、歯ぎしり・食いしばりが起こりやすくなり、歯の表面が削れたりエナメル質が傷ついたりして、知覚過敏が出ることもあります。こうした連鎖を防ぐためにも、早めに原因を確認し、適切な対応を行うことが大切です。

セルフチェックシートで
噛み合わせ確認をしましょう
下記の質問のうち回答肢で当てはまるものにチェックをつけ、「点数をチェックする」ボタンを押してください。
顎関節症は複数の要因が重なって発症します
- 噛み合わせのバランスの乱れ
- 歯ぎしり・食いしばり
- 姿勢の崩れ
- ストレス
- あご周りの筋肉のこわばりなど
顎関節症は、特定の原因だけで発症するのではなく、いくつかの要素が重なって起こることが多い症状です。
また、片側ばかりで噛む習慣や、頬杖をつく癖なども、知らないうちに顎関節へ負担をかける要因になります。そのため、原因を丁寧に確認しながら、症状の改善だけでなく再発しにくい状態を目指すことが大切です。

都筑ふれあいの丘の歯医者さん
ありた歯科・矯正歯科の
顎関節症治療の特徴
正確な診断・検査で
原因を見極める顎関節症治療
顎関節の評価
顎関節や周囲の筋肉を丁寧に触診し、痛みの有無や筋肉の緊張状態、開閉口時の動きを確認します。顎の動きの癖や左右差を把握することで、症状の原因を見極め、適切な治療方針につなげます。
咬合力と顎の動きの検査
噛み合わせの力のかかり方や、顎の動きのバランスを確認します。過度な力が特定の部位に集中していないかを評価し、顎関節や歯への負担を客観的に把握します。
CTによる顎関節の
画像診断
必要に応じてCTなどの画像検査を行い、顎関節の位置関係や骨の状態を立体的に確認します。これにより、より正確な診断と安全性に配慮した治療計画の立案が可能になります。
症状に合わせて選ぶ
顎関節症の治療法
スプリント療法
(ナイトガード)
就寝時などに装着するマウスピースを用い、歯ぎしりや食いしばりによる顎関節・筋肉への負担を軽減します。一人ひとりの噛み合わせに合わせて作製し、顎の安定を図ります。
噛み合わせの調整
噛み合わせに大きな偏りや干渉がある場合は、必要最小限の調整を行います。顎関節や筋肉への負担を分散し、症状の緩和を目指します。
ボトックス治療
強い食いしばりや筋肉の緊張が原因となっている場合、歯科的な目的としてボトックス治療を行うことがあります。筋肉の過緊張をやわらげ、顎関節への負担軽減を図る治療です。
矯正治療による咬合改善
噛み合わせのズレが顎関節症に影響している場合は、矯正治療を含めた噛み合わせ改善をご提案します。顎関節への負担を考慮しながら、長期的な安定を目指します。
クセや生活習慣から整える
再発予防のサポート
TCHへの行動修正
トレーニング
上下の歯を無意識に接触させる癖(TCH)を改善するため、日常生活で意識できるトレーニングを行います。
偏咀嚼の改善指導
片側ばかりで噛む習慣があると、顎関節や周囲の筋肉のバランスが崩れる原因になります。当院では、左右どちらでもバランスよく噛めるよう生活習慣のアドバイスを行い、症状の再発防止につなげていきます。
食いしばり・歯ぎしりへの生活習慣アプローチ
日常の姿勢や作業環境、無意識の力みを見直し、顎に負担をかけにくい生活習慣をサポートします。
ストレス・姿勢・睡眠姿勢の
見直し
ストレスや姿勢、睡眠中の顎の位置も顎関節症に影響します。セルフケアの視点から、改善ポイントをわかりやすくお伝えします。
口腔外科治療Q&A
口を開けると顎が痛いのですが、顎関節症でしょうか?
口を開けたときの痛みや違和感、顎の音、口が開きにくいといった症状は、顎関節症でみられることがあります。ただし、症状の原因はさまざまです。痛みが続く場合や口が開けにくい場合は、早めに歯科医院で診察を受けることをおすすめします。
顎がカクカク・ポキポキ鳴る場合は治療が必要ですか?
顎の音だけで痛みや口の開けにくさがない場合は、必ずしも治療が必要とは限りません。一方で、音が大きくなってきた、痛みを伴う、口が開きにくくなったといった変化がある場合は、顎関節の状態を確認するためにも一度ご相談ください。
顎関節症はどのように治療しますか?
症状や原因に応じて、噛み合わせや顎への負担を確認しながら治療方法を検討します。必要に応じて、マウスピースを使用した治療や生活習慣の見直しなどを行います。まずはお口や顎の状態を確認し、一人ひとりに適した治療方法をご提案します。
都筑ふれあいの丘の歯医者さん ありた歯科・矯正歯科では、痛みの軽減だけでなく、原因の見極めと再発予防までを見据えた顎関節症治療を行っています。症状や生活習慣に合わせて無理のない方法をご提案しますので、あごの違和感が気になる方はお気軽にご相談ください。





















